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腰痛・ギックリ腰Low back pain

腰痛とはLow back pain

腰痛イラスト

腰痛には色々種類があり「総称」に過ぎません。
慢性の腰痛からギックリ腰(急性腰痛症)、スポーツ障害による腰椎分離症やすべり症など、病名をつけると様々です。

腰に感じる何とも言えない重苦しい感覚

ちょっとした動きに連動して起こる鈍痛

長時間椅子に座っていると徐々に蓄積されていく腰周辺の疲労感

腰を屈めたり前屈した際に感じる引っ掛かり

など、その症状や発生する条件とは人によってバラバラです。
特に猫背からくる起床時の腰痛は頻度が高く、以下の漫画を参考にされてください。

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筋膜性の腰痛Muscular fasciae-related low back pain

側弯の写真

左の写真はギックリ腰による顕著な側湾で、背腰部の過度の伸展や捻転により、この部の筋々膜のトリガーが活性化した場合に起こしやすい症状です。

筋肉を強く傷めてスパズム(縮こまり硬くなる)が生じると側湾が生じることもあります。
筋肉を傷めた腰痛で、症状としては患部に限局した痛みが強く出ます。

また、おじぎ(前屈)や体を横に倒した時(側屈)の痛みが出やすく急性のぎっくり腰などでは疼痛性の側湾が見られることがあります。

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椎間関節性の腰痛Intervertebral joint-related low back pain

椎間関節の写真

椎間関節の障害によって起こるもので、いわゆる腰の捻挫です。

症状として多くは腰の下の方が痛みやすかったり、両側性の痛みは少なかったりします。
主に腰を後ろに反らしたり捻ったりした時に痛みが出やすい疾患です。

椎間関節(背中の中央より横2センチほど外側)の深い押圧で痛みが出ることが多く、急性の椎間関節性腰痛はいわゆるギックリ腰として発症します。

一般には、重いものを持ち上げたり、急に体幹を捻ったりすることが引き金となることが多く、こうした動作によって関節包や勒帯が傷つき痛みとともに炎症が生じます。


ぎっくり腰のイラスト

この椎間関節をつくる関節包や関節軟骨部には、多くの知覚神経が分布しています。そのため、椎間関節に炎症性変化が生じると、これらの知覚神経を刺激して直接腰部の疼痛を発生させます。
これが、椎間関節症におけるギックリ腰の仕組みです。

また、ギックリ腰による炎症を何度も繰り返すうちに、関節周辺には瘢痕組織(はんこんそしき)が形成されていきます。

瘢痕組織とは?
〜皮膚や筋肉が損傷から治癒する過程の組織、固くコリコリしている。

こうして柔軟性と滑らかな動きが低下した関節は、弱化していくなかで慢性的な椎間関節性腰痛へと移行していきます。



マッケンジーMcKenzie 法

マッケンジー法

前屈時すると、椎間板内の髄核が後方に移動し、線維輪後方が後方に突出することで、脊椎洞神経を刺激する。
このような場合、マッケンジー法が適応になる場合があります。

すなわち「上体反らし」
10回を1セットとし、当院施術では2〜3セット、自宅では4〜5セット程度を毎日行い、髄核の位置を戻すことで、脊椎洞神経の圧迫回避を目的とします。


※神経の圧迫が緩和された状態

飛び出した髄核による腰痛

※髄核が飛び出し、神経を圧迫している状態

神経圧迫が緩和され、腰痛が改善する





















偶然生まれたマッケンジー体操

腰痛に対する「上体反らし」は、これまで禁忌とされていました。
しかし椎間板性腰痛に限り、適応がな場合があります。また脊柱管狭窄症にも試すことがあります。

マッケンジー法を行うにつれ、それまで足などの末梢にあった痛みやしびれが、腰の中心に移動しながら減っていくことがあり、これを「痛みの近位化」とよび、治療過程で改善に向かっていることを知る一つの指標となります。

逆に痛みの遠位化(痛みが広がる)は、マッケンジー法の適応外、または方法の誤りを示唆している可能性があります。
また骨粗鬆症に対するマッケンジー法は禁忌です。


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変形性脊椎症による腰痛bLow ack pain due to the spondylosis deformans

変形性脊椎症イラスト

腰椎が何かの原因で変形を起こしたり、椎間板や椎間関節に異常が起こったりすると、腰痛を発症してしまいます。これらのことはどうして起こるのかというと、加齢によって、腰椎や椎間板が劣化していくからと言えます。

ですから、高齢者には腰痛に悩まされている人が多いということになるのです。
症状としては腰部が重い、だるいなどの不定愁訴。
朝起きた時や動作開始時に腰部の痛みやこわばりがあり、それが運動と共に改善するといった特徴的な症状があります。
また腰部脊柱管狭窄症の原因になりやすい症状です。

病態

椎間板の退行変性により、椎間腔の狭小、椎体縁の骨棘形成などの骨変化をきたす病態。
40歳以上の年齢層に多い。高齢になれば変形性脊椎症と骨粗鬆症といった脊椎の変形は、程度の差こそあれ、誰でも存在します。

症状

腰痛(特に朝起きた時や、動いた時の痛み)、老人性の円背で脚への神経を絞扼した場合には下肢痛や下肢のしびれが出現します。


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腰痛の治療Surgical operation for the low back pain

腰痛の原因は様々で

ギックリ腰や天気に左右されるもの

循環が悪くなり腰痛が起きるもの

精神的ストレスが引き金となる腰痛

腰が冷えて痛むタイプ

体力・気力の無い虚弱体質での腰痛など様々です。


腰痛治療は、症状に応じた治療が必要となり、体操、マッサージ、整体、鍼灸治療などで対応します。

自身で出来る対処療法では、腰痛の症状が悪化する前に、ストレッチなどによって改善を図ることが大切です。運動療法やストレッチはその人に応じた体操が必要となりますので、当院で指導いたします。
また、入浴によって、血液の循環を良くすることも効果的です。

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アクセスAccess/Parking lot

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