足首捻挫 足底腱膜炎 足の痛み 北九州市八幡西区 中野整骨院









足首は捻挫を発症しやすく、大半は外くるぶし付近の捻挫です。
その理由は以下になります。



■常に体重がかかっている。

■足首を伸ばした状態では関節が緩くなり、捻挫しやすい。

■関節の可動域が狭い。

■内側と外側の靭帯を比較すると、外側の靭帯が弱い構造となっている。



以上の理由から足首を伸ばした状態から、強く捻った時に捻挫をすることが大半です。

 足首の捻挫の大半は、「前距腓靭帯」や腓骨と踵骨を繋ぐ
 「踵腓靭帯」の損傷です。

 しかし、まれに骨折を伴うこともあるので
 足首を痛めた場合は自己判断だけでは危険です。







足首を動かしたり、歩行や荷重で痛みが生じます。
見た目では内出血や腫れが顕著に現れますが、軽症な時は内出血は見られません。



 外見では腫れと内出血が見られます。

 足首の外くるぶし付近に、強い痛みや腫れが
 急激に現れた場合には骨折をしている場合もあります。







受傷直後はRICE処置を行います(安静、冷却、圧迫、挙上)。
痛みを和らげるためにテーピングや包帯を使って固定します。

重症度 治療期間 固定方法
軽度(痛みはあるが歩ける) 固定期間は1~2週間。 包帯固定 or テーピング
中度(痛みが強く歩行が困難) 固定期間は約3~4週間。 U字形ギプスシーネ
重度(靭帯完全断裂、骨折) 固定期間は6週間以上。  ギプス固定



足首の捻挫では損傷の程度により治療のスケジュールが異なります。
したがって損傷程度に合った治療が必要となりますので、適切な治療を受ける必要があります。

また靭帯断裂の場合、不適当な治療が行われると習慣性の足関節亜脱臼などになるので注意が必要です。


 ギプスを用いた包帯固定。
 足首の捻挫でひどい場合はギプス固定します。

 包帯は綿包帯を使用し、松葉杖を使うこともあります。
 軽い症状では伸縮性のあるテーピングでも効果があります。
 強く固定しませんので、日常の生活に支障が出ません。

 適切にテーピングをすれば、軽い固定するだけでも
 かなり楽になります。



ある程度痛みが取れてきたら、リハビリを行うことが重要です。
リハビリは単調で面白いものではないですが、早期復帰のためには必要不可欠なので頑張りましょう。


■タオルギャザー
目的:足裏の筋肉を鍛えます。

床に敷いたタオルを指を使って手繰り寄せていきます。
10回x3セット


■アルファベット
目的:関節の可動域を広げ組織の循環をよくする。

■仰向けになり、足のしたに物をおいて足首を宙に浮かせる。
■足首だけを動かして、アルファベットのA~Zまでを大きく描いていく。
■2~3回繰り返す。











足の指の付け根からかかとまで、足の裏に膜のように張っている腱組織・足底筋膜に炎症が起き
小さな断裂を起こして痛みをもたらす疾患で、多くはかかとの骨の内側の前あたりに痛みが起こります。







4050歳代になると、老化に伴い、古いゴム管にひびが入るように
足底腱膜のかかとに付くあたりを中心に炎症が起こります。

若い世代ではジョギングやスポーツの使いすぎなどに多く発症します。






足底腱膜炎は、足底、すなわち足の裏にある腱膜の炎症で、歩いたときの踵の痛みが主な症状です。

朝、起きて歩き始めたときに痛むのが特徴的で、日中はあまり痛みを感じない。

こうした症状を自覚したときは、まず1ヶ月ほど様子を見て
その後も痛みが続いたり、強くなったりして日常生活に支障を来す場合は治療が必要です。






 急性期では局所の安静がなによりも大事になります。

 ジョギング、ウォーキング、階段の昇降など運動を避けて
 水泳や自転車運動など体重がかからない運動にします。

 治療は電気治療や温熱療法などの物理療法を行い
 ストレッチや手技にて足裏の柔軟性を高める治療をします。

 歩行時の痛みが強い場合、ヒールカップなどを使って
 患部を保護します。


 朝の起床時に痛みが出やすいので、ベッドから起きる前に
 ストレッチすれば、夜の間に硬くなった足底腱膜をほぐす効
 果があります。

 ストレッチは足指を伸ばし、足首を反ら足の裏を20~30秒
 充分に伸ばすようにします。

 これを1日2~3セット行います。









障害部位

傷病名

肩の障害

 野球肩、SLAP損傷(上方肩関節唇損傷)、腱板損傷

上腕の障害

 上腕二頭筋長頭腱炎

肘の障害

 離断性骨軟骨炎、野球肘、テニス肘、ゴルフ肘

手の障害

 TFCC(三角繊維軟骨複合体)損傷、腱鞘炎、突き指

腰の障害

 腰椎分離症、腰椎すべり症、椎間板ヘルニア

大腿の障害

 ハムストリングス損傷、肉離れ

膝の障害

 オスグットシュラッター病、ジャンパー膝、半月板損傷、靭帯損傷

下腿の障害

 シンスプリント、アキレス腱炎

足の障害

 捻挫、足底腱膜炎



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