| 鎮痛作用 |
肩こりや寝違い、腰痛、ぎっくり腰、頭痛などの痛みに作用します。 |
| 興奮作用 |
ヘルニア、坐骨神経痛によって起こる知覚鈍麻、運動麻痺へ作用します。 |
| 誘導作用 |
患部の血液の流れを良くし、冷え性、内科疾患などに作用します。 |
| 転調作用 |
自律神経失調症やアレルギーに作用します。 |
「鍼は痛い」というイメージがありますが、当院で使用する鍼は注射はもとより縫い針よりもさらに細い、
0.2mmの太さしかありません。髪の毛が0.08mmくらいなので、細さがお分かりになると思います。
また、その先端はもっと細く、刺入時には殆ど何も感じないかチクッと感じる程度です。
鍼は痛みや凝りをとるのに即効性がありますので、ぎっくり腰や膝痛、肘痛、四十肩、五十肩などの
痛みをともなう症状に対して特に効果があります。
症状によっては、鍼に電気を流す(パルス療法)を行います。
パルス療法は鎮痛効果が高いので、スポーツ疾患などによく使います。
また、鍼は使い捨てのものを使用しておりますので、感染などの心配もありません。
灸は温熱感覚を利用した方法で患部の血行を良くすることで
血液内に様々な免疫物質を作ったり、(白血球の増加など)増血作用を促して
機能を改善したり抵抗力を向上させたりする効果があります。
上の写真は台座式温灸タイプ。
ソフトな熱感で気持ちよく、ヤケドはしません。
灸による刺激は東洋医学の考えの一つである
『未病治』【みびょうち】とも深い結びつきがあります。
体質の改善や、身体に抵抗力を付けて病気を予防するものとしても良い効果が出ます。
※未病治とは読んで字の如く「未だ病成らざるを治す」という意味で
病気に至らないうちに、まだごく初期の段階でそのリスクを摘み取ってしまおうと云うもので
要するに予防医学ということです。
灸治療は
内科系疾患、婦人科疾患(不妊、冷え性、逆子)、アレルギーなどに作用します。
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