腱鞘炎 ゴルフ肘 野球肘 北九州八幡西区折尾 中野整骨院






関節の使いすぎによって起こる、腱鞘という
腱を包む鞘(さや)の炎症の総称です。

負傷した部位によって病名が異なります。











手のひら側の指を曲げる屈筋腱の炎症で中年女性、妊婦、産後の女性に多く見られますが
パソコンのし過ぎやゴルフ、野球などの物を握るスポーツなどでも発生します。







親指、中指、薬指に頻発しやすい。

また痛み、腫れ、指の付け根の部分にコリコリしたコブのような腫隆を触れることもあります。

指の曲げ伸ばし時にカクンと指が弾けたような現象が起きます。

これは腫れた腱が腱鞘で引っかかり、指が伸びにくくなっているからです。
これを弾発現象と言い、ばね指の特徴です。







基本は保存療法で安静を保ちます。

夜間寝ている時に無意識に指を曲げ伸ばしをしすぎることによって
朝起きると引っかかりが起きていて痛むことがあり、その場合には装具やテーピングを使い固定して就寝します。

治療では、痛めた腱と関連のある筋肉の疲労を取り除くため、マッサージや物理療法を加えます。

患部を温めすぎることも良くない場合がありますので
自分でむやみに温熱を加えたり揉み解さないように注意が必要です。











腱鞘炎においてもっとも頻度の高い手首の腱鞘炎です。

長母指外転筋腱と短母指伸筋腱という手首の腱が通る、伸筋支帯の第一区間の狭窄性腱鞘炎です。



伸筋支帯の第一区間。(主に痛みの出る場所) 手をよく使う中年婦人に多く発症し、手首の骨の隆起部に痛みと腫れが出ます。






症状は物をつかむ際に痛みがあり、雑巾を絞るなどの手首を使う動作が制限されます。







治療では上記の筋肉の起始部に電気治療やマッサージを行い、テーピングや装具などで固定します。
この症状では職業との関連が大変強く、職場の環境の変更が必要となることがあります。




サポーターによる固定。

伸縮性テーピングによる固定。











肘の腱鞘炎で一般にゴルフ肘や野球肘は肘の内側、テニス肘は外側を傷めます。
負傷部は外側上顆や内側上顆という場所になり、安静時は痛みがなく動かした時に痛みが出るのが特徴です。







肘の場合、痛めているのは肘なのですが原因は手首の使いすぎによって肘に負担がかかり
筋肉の付着部に炎症が起きます。

よって肘の痛みの場合は腕のストレッチや指圧などで疲労した筋肉を柔らかくすることが効果的です。

患部にダメージが蓄積されることによって起こる症状なので
熱をもっているときや痛みが強い時はアイシングで冷やします。




右上腕骨外側上顆(×印)ここを痛める事が多い

手首を曲げて、前腕のストレッチをしながら指圧





筋付着部の負担を軽減する、サポーター



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